塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
また、令和2年度からは森林ボランティア団体などを対象とした、より実践的な技術や知識を学ぶしおじり森林塾(実践編)を新たに開校するなど、取組の幅を広げているところであります。 今後も引き続き森林公社のさらなる機能強化を図りつつ、県の支援体制や制度も有効に活用しながら、本地域における林業事業体、また林業就業者の育成・確保に努めてまいります。 私からは以上です。
また、令和2年度からは森林ボランティア団体などを対象とした、より実践的な技術や知識を学ぶしおじり森林塾(実践編)を新たに開校するなど、取組の幅を広げているところであります。 今後も引き続き森林公社のさらなる機能強化を図りつつ、県の支援体制や制度も有効に活用しながら、本地域における林業事業体、また林業就業者の育成・確保に努めてまいります。 私からは以上です。
本日の会議に付した事件 議事日程(第4号)記載のとおり--------------------------------------- 令和4年 大町市議会12月定例会 市政に対する一般質問通告並びに質問要旨、順位順位議席番号 氏名 [質問形式]質問項目及び要旨ページ104番 降旗達也 [一問一答]1.学校再編について (1) 開校
市の学校再編基本計画に基づき、来年4月に大町中学校が仁科台中学校の校舎を活用して開校します。また、令和8年には、大町、平地区の小学校については、第一中学校の校舎を活用し、常盤、社地区の小学校については、南小学校の校舎を活用して開校することとしております。
というのも、信州大学の飯田キャンパス、エス・バード内に、来春からランドスケープデザインに関する教室が開校されるということも聞いております。この信州大学への協力体制への踏み絵ともなり得るんじゃないかなあと僕は思っているんですね。
来年4月1日の大町中学校の開校に向けた仁科台中学校の大規模改修工事等につきましては、給食棟に増設するアレルギー対策室の設置及びプール解体工事が予定どおり完了いたしました。また、現在施工中の特別教室やトイレの増設工事等につきましては、騒音や安全対策など生徒の学習環境に支障が生じないよう十分配慮し、来年1月の完了を目指して工事の進捗を図ってまいります。
タイムスケジュール等も理解できますので、致し方ないことかなというふうには思っていますが、令和5年度、来年もう既に開校が予定されています大町中学校のほうはどうなっているのか。自分もそうですけれども、対象の保護者の方は、何年か先の話よりも、もう半年後にはもう開校になっちゃう、大町中学校のほうが本当に重要じゃないかというふうに思っています。大町中学校の現在の進捗状況、ちょっとお伺いします。
その計画には、若年層の転出抑制として大学を設置または誘致しますと明記し、総合計画策定から6年、令和3年4月に三条市立大学を開学し、その前の年、令和2年4月には三条看護・医療・歯科衛生専門学校を開校しました。
はどうか[3 一括質問一括答弁方式(件名内)] 6番 小林一彦議員 1.小中学校の再編・統合計画について(パネル使用) (1) 子どもたちの最適な学びの環境について ①子どもたちの最適な学びの環境をどのようにイメージしているか ②安全安心で豊かな教育環境を保証していくことは、行政の責務だと考えるがどうか (2) 事業の進め方について ①芦原中学校区においては、新小学校の開校
学校再編に伴う準備状況につきましては、来年4月に開校する大町中学校として使用する現仁科台中学校の大規模改修工事を夏休み期間中に集中的に実施いたしました。引き続き、来年1月末を目途に特別支援学級の教室増設や洋式トイレの新設などの工事を進めてまいります。 なお、本定例会全員協議会におきまして工事請負契約の締結について御報告申し上げます。
理事長からも直接お聞きをしておりますが、楢川中学校の跡地の利用ということでは、地場産業に関するあるいは工芸に関する学校あるいは専門学校、こういったものをぜひ招致して開校していただきたいという希望が出ていると。みんな同じ動き、要望だとは思いますが、これらについて現在どのような状況、見解がおありかないか、これをお伺いいたします。
3期目は、観光センター、駅前広場の整備をはじめとする塩尻駅前整備事業、松塩地区広域施設組合による可燃ごみの共同処理の開始、渋沢団地建て替えと跡地の宅地分譲、ふれあいセンター広丘の建設、旧SNR用地の有効活用、子どもの医療費助成の対象範囲の拡大、こども未来塾の開講、楢川保育園の建設、片丘児童館の整備、塩尻市農業公社の設立、塩尻ワイン大学の開校などであります。
地域と連携した新たな学びの場となります、義務教育学校「楢川小中学校」を本年4月に開校いたしました。小規模だからこそできる、きめ細かで先進的な、特色ある小中一貫教育を実施してまいります。 国が推進する「GIGAスクール構想の実現」についてでありますが、小中学校の情報通信ネットワークを整備するとともに、令和2年度には、児童・生徒1人1台のタブレット端末を整備いたしました。
その上で、先日の小諸市学校再編基本構想(案)市民説明会でご説明させていただいたとおり、令和10年開校というスケジュールに向け、取り組んでまいります。 続いて、要旨(2)小中一貫教育と「中1ギャップ」について。 質問事項①「中1ギャップ」をどのように捉えているかにお答えいたします。
旧市内では来年度、新中学校が開校となります。現在の東小、西小、南小、北小は、8年度を目途に再編されます。 つきましては、旧市内における幼保小中連携への考え方についてをお尋ねいたします。また、どのような見通しを持って、どのような進め方をするのでしょうか、併せてお聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育長。
旧大町北高校は明治45年、高等女学校として開校以来、1世紀以上にわたり歴史と伝統を育み、平成28年3月に惜しまれつつも幕を閉じたところでございます。
4月には県内4校目となります義務教育学校、楢川小中学校が開校いたしました。小規模校だからできることがございます。きめ細かで特色ある小中一貫教育を、地域の皆様の御理解、御協力をいただきながら創出してまいります。 国が推進する「GIGAスクール構想の実現」についてでありますが、学校のICT環境のさらなる向上と学習活動の一層の充実を目指し、引き続き、学校と連携して研究、実践をしてまいります。
学校の再編につきましては、現在、来年度開校する大町中学校の校章の選定や校歌の制作をはじめ、制服や通学方法等の検討を進めております。 また、施設整備では、新中学校として使用する現仁科台中学校の大規模改修について、来月下旬の工事契約締結に向け準備を進めており、来年1月末の完成を目途に特別支援学級や特別教室の改修のほか、洋式トイレの新設工事などを実施してまいります。
このスライドは、平成27年に施設一体型の形態で開校した佐久穂町の佐久穂小学校、佐久穂中学校の施設の配置図であります。児童生徒数は、小学校約500名、中学校が約300名ということで、令和10年度に予想される芦原中学校区の児童生徒数に近い人数であります。施設一体型の形態のモデルとしてご覧いただくものであります。
また、教育の分野では学校再編に向けた準備態勢を強化し、開校に向けた中学校の大規模改修に取り組むとともに、児童・生徒が集う社会教育施設に冷房設備を整備し、学習環境の整備に努めてまいります。
工事が完成すると竣工になって、実際開校するわけですよね。そうしたら、東中学校区については検討していくということはもう書かれております。 同時に、再編に伴い統合された学校の跡利用はどのように検討していくのか、それはまた組織をつくっていくのかとか、そういったことも、やはり私は書き込む必要があるだろうと思います。